FX-仲値
FX取引をするのであれば、仲値の知識もあったほうが有利でしょう。
朝10時ごろのインターバンク市場の取引相場の水準を基に決める対顧客レート、これが仲値と呼ばれる値段なのですが、通常、普通の企業では東京の午前10時の時点の値段で決済が行われます。
そのため、時間的な目で見ますと東京の午前10時(仲値時間)の取引は、例え相場の動きがあまりよくなかったとしても、それとは全く関係なく為替取引が行われることになります。
月中で特に、5や10のつく日や月末は取引量が多いといわれます。それぞれの企業の決済日になる事が多いからです。なので、5、10月末などの日には仲値時間(午前10時)の取引が一気に膨らむ傾向があります。
取引量が多い時間帯でトレードしたいという場合はぜひとも覚えておきたい法則でもあります。
もちろんこれ以外にも多くの要素で状況が変わるものですから海外の市場の開いている
時間をメインに進めていく方法もまた戦略上はあり得るかもしれません。
FXが初めてのビギナーの方には、ちょっと難しいかも知れませんが、外貨取引を行う上では、知っておきたい外為知識です。