◆ 投資通信-『同情しないで2008』 ◆

警備会社に注目

子どもの安全が社会問題化する中、警備会社が今注目されています。
学校では、防犯カメラの設置などハード面での防犯対策は進んでいましたが、最近では、ソフト面としての防犯教育が注目されはじめました。そこで、警備会社の出番が増え、大手警備会社 綜合警備保障では、子どもたちに防犯を意識してもらい、学校の先生方に防犯教育のノウハウを提供するために、全国の小学校で「ALSOKあんしん教室」を無償で開催しています。
近頃は昼夜問わず、物騒な事件が増えてきて子供達は防犯ブザーを所持するのが当たり前の時代。子供とはいえ防犯についての知識を持たなくては危険を避けられない時代になっているということで、今後益々警備会社のニーズが高くなると予想されます。
たくさんの警備会社の中でも、サービスが充実していたり評判がいい優良警備会社の株価は今後期待してもよいのではないでしょうか。チェックしておく価値はあるかもしれません

危険な日本国債

近頃、個人向け国債のCMをよくみます。以前は国債のCMなんて見なかった様な気がするのですが、なぜそんなに売りたいのでしょうか・・・。日本国債を多く抱えているのは日本銀行を中心とした銀行なのですが、さすがに抱えすぎの状態になりもう買えない状態に。

そして日銀や郵便局が買いに走り更に買い手がいなくなったため財務省は個人向けに国債を売ろうと躍起になっています。日本の財政状態は破綻寸前。国の借金である国債を買ってくれる人がいなければ資金繰りが回らなくなり厳しい状態になるのです。

「預金よりも利息がいい」「日本が発行しているから安心」などのうたい文句で売り出していますが、とんでもない話。アメリカ国債のように世界中の投資家たちが持っているのなら別ですが、日本国債は国内の投資家だけにとどまっています。

日本が破綻すれば国際価格は暴落、国内だけの話なので国際的な協調など全く期待できるものではありません。このような可能性が消えない以上、日本国債を買うのは危険かもしれません。

カジノに注目

2008年気になる基本法案、「カジノ基本法案」。

与野党の推進派議員が活発にカジノ誘致の実現化のため活発に動いています。やはり、目的としては観光で外国人客を多く呼びたい。そして経済効果を狙うということもあって日本版カジノ設立への期待は日々高まっているようです。このカジノ法案提出により注目しておきたい銘柄がでてきました。

まずは、スロットマシン開発のノウハウを持つアルゼ。アミューズメント機器、施設運営のセガサミーホールディングス。他は紙幣読み取り機、処理関係の日本金銭機械やグローリーなども注目しておいたほうがよさそう。

カジノは大量のお金が流れる場所なので、その関係では大手の警備会社、セコムや綜合警備保障にもチェックをいれておくのがよさそうです。ちなみに、カジノ設置の候補地は秋田県、東京都、神奈川など。地域関係の情報も集めておくと更に役立つかもしれません。

FX-仲値

FX取引をするのであれば、仲値の知識もあったほうが有利でしょう。
朝10時ごろのインターバンク市場の取引相場の水準を基に決める対顧客レート、これが仲値と呼ばれる値段なのですが、通常、普通の企業では東京の午前10時の時点の値段で決済が行われます。
そのため、時間的な目で見ますと東京の午前10時(仲値時間)の取引は、例え相場の動きがあまりよくなかったとしても、それとは全く関係なく為替取引が行われることになります。
月中で特に、5や10のつく日や月末は取引量が多いといわれます。それぞれの企業の決済日になる事が多いからです。なので、5、10月末などの日には仲値時間(午前10時)の取引が一気に膨らむ傾向があります。
取引量が多い時間帯でトレードしたいという場合はぜひとも覚えておきたい法則でもあります。
もちろんこれ以外にも多くの要素で状況が変わるものですから海外の市場の開いている
時間をメインに進めていく方法もまた戦略上はあり得るかもしれません。
FXが初めてのビギナーの方には、ちょっと難しいかも知れませんが、外貨取引を行う上では、知っておきたい外為知識です。